転職先の企業規模を考えたとき、誰もが知っているような大企業を目指すのか?まだまだ無名の中小企業を目指すのか?ということは、転職を考える上で真っ先に判断しなければならない重要な二択になります。

 

 自分自身の持っているスキルや能力を考えて選択をしなければなりませんが、1つ気をつけたいのは中小企業への転職です。中小企業と大企業を比べたとき、どちらかといえば転職しやすいのは中小企業だという先入観がないでしょうか?

 

 確かに、ベンチャー系の企業など勢いに乗っていて、その勢いに人材が追いつかないような人手不足の中小企業では、猫の手も借りたい気持ちで積極的に転職希望者を採用してくれるかもしれません。しかし、実際そんな風に採用に対して優遇してくれる優良企業は一握りで、確率を考えればほとんどないと言っても良いです。

 

 そして、そんな企業以外は、1人雇うのに対してもかなり慎重に判断をしていますので、むしろ転職が精巧しにくい傾向にあります。大企業と中小企業で何が違うのかと言えば従業員数ですが、中小企業になればなるほど1人の背負う仕事量は多くなるわけですから、人材にかかる負担がそれだけ大きくなるということは容易に想像できます。

 

 ですから、仕事をとにかくこなしたいと考えるならば、採用は厳しくとも中小企業を目指すべきですし、じっくりと自分自身と向き合いながら着実に仕事をしたいと考えるならば、大企業のほうを目指すべきです。

 

【お役立ち情報】
30代 転職
30代の転職では何をアピールしたらいいと思いますか?

 

就職・転職 - 毎日新聞

 

 ですので、大企業と中小企業、両方の特性をよく考えてからどちらに転職をしたら良いのか、しっかり判断すべきだと私は思います。


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