キャリアの細切れに悩んでいたら

 「年功序列」や「終身雇用」といったワードが死語となりつつある昨今、1度や2度は転職を経験している人も多いと思いますが、「自分の希望と違った」「入ってみたらブラック企業だった」などの理由により、幾度も転職を繰り返してしまっている人もいるのではないでしょうか。

 

 特に女性は結婚や出産などにより退職を余儀なくされる場合もあり、意図せず転職回数が増えてしまったり短時間で働ける職種が限定されるため、結果的に異業種を渡り歩いてキャリアが細切れになってしまう人も少なくないようです。もしキャリアが細切れになっていても、どこかで繋がるところはないか、前向きにアピールできるように考えてみましょう。

 

合わせ技で欠点を魅力に変える

 たとえば販売と事務の経験があるなら、どちらか一方しか経験したことのない人よりも「お客様を大事に考える事務作業」や「コストダウンも意識して利益につなげる販売」ができるといったアピールが可能です。様々な会社で様々な職種を経験した事により、臨機応変で柔軟な対応が可能であるという事を伝える事ができれば、一つの会社に長くいなかった、というデメリットを軽減する事ができます。一度しかない人生、やらないで後悔するよりも果敢にチャレンジしてみるのも悪くありません。面接の場でその経験を前向きに語れば、きっとそれを魅力に感じる企業に巡り合える事でしょう。

 

 


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